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社会福祉法人 玉医会 たまきな荘

玉医会について

全国に先がけた身体障害者療護施設

昭和47年9月 ●身体障害者療護施設たまきな荘開設
昭和48年11月 ●たまきな荘増築(旧建物2棟)
昭和48年12月 ●たまきな荘増築及び玉杵名診療所新築工事落成式
●たまきな荘定員変更 50名→100名
昭和49年11月 ●たまきな荘定員変更 100名→110名
平成2年7月 ●たまきな荘キャンプ場完成、ワークキャンプ開始
●第1回入所者サマーキャンプ(大矢野町)
平成5年6月 ●ショートスティ事業開始
平成10年4月 ●たまきな荘全面改築落成
●身体障害者デイサービス事業開始
平成12年7月 ●ホームページ開設(専大玉名高校協力)
平成15年4月 ●精神障害者通所授産施設 風工房 開所
平成16年6月 ●たまきな荘デイサービスセンター増改築
平成17年4月 ●児童デイサービス事業「すまいるきっず」・有明地域療育センター事業開始(玉名市福祉センター内)

医療体制への安心感と、福祉サービスの充実

平成18年3月 ●有明地域療育センター すまいるきっず 落成・移転
平成18年10月 ●身体障害者デイサービス事業
 →生活介護事業開始(定員10名)
●身体障害者療護施設通所(B型)(定員4名)
 →身体障害者療護施設通所(A型)(定員20名)
●地域生活支援事業(日中一時支援事業)(定員10名)開始
●相談支援事業開始
平成19年4月 ●日清医療食品へ給食委託
平成19年12月 ●たまきな荘相談支援センター「いこいば」 開所
平成20年10月 ●第60回保健文化賞 受賞 「福祉キャンプ教室」
平成21年3月 ●風工房 増改築
平成21年4月 ●身体障害者療護施設たまきな荘 → 障害者支援施設たまきな荘(施設入所支援事業、生活介護事業)
●たまきな荘デイサービスセンター → たまきな荘地域福祉センター
 身体障害者療護施設通所(A型)(定員20名)及び生活介護事業(定員10名) 
 → 生活介護(定員30名)
●精神障害者通所授産施設 風工房 
 →たまきな荘就労支援センター風工房
 (就労移行支援、就労継続支援(B型)、生活訓練)
平成22年4月 ●たまきな荘地域福祉センター生活介護事業定員変更 30名→20名
平成23年3月 ●風工房ブランド 「TAMAKOI」 販売開始
平成24年4月 ●たまきな荘事業所内保育所 「さくら保育園」 開始(定員25名)
●玉名市初の災害時要援護者の避難所として、玉名市と協定を締結
平成25年3月 ●玉名地域振興局内に「夢広場」開設
 ハートブランド協議会立上げ
平成26年10月 ●すまいるきっず → 児童発育支援センターすまいるきっず
●相談支援センターすまいるサポート 開所
●障害者支援施設たまきな荘 就労支援事業開始
 ・就労支援作業
 ・就労支援カフェ
平成30年4月 ●たまきな荘定員変更 110名→100名
平成31年3月 ●地域福祉交流館FindingR 開館

1998(平成10)年の施設の新築・改築の完成とともに、身体障害者のデイサービス事業が開始されました。
2003(平成15)年には、精神障害者通所授産施設として「風工房」を開所。
2005(平成17)年からは児童デイサービス事業「すまいるきっず」を開始。さらに、
2006(平成18)年に開始した相談支援事業を、2007(平成19)年には街中に移転。
相談支援センター「いこいば」を玉名駅近くに開所しました。
地域のニーズを汲み取り、身体から、精神、児童と、年齢と障害の領域を広め、
地域から必要とされる福祉サービスを展開してきました。
その時代、時代に応じたニーズに向きあい、ひとつひとつ実現していくことで、医療と福祉、
そして地域生活に密着したサービスを提供できるように、少しずつステップアップ。
そして、2018(平成30)年夏には、これまでのサービスを融合し、
地域生活に密着した新しいケアコミュニティの基点となる場が誕生します。

新しいケアコミュニティについて