社会福祉法人 玉医会 たまきな荘 採用サイト

GREETINGS

代表者あいさつ

小さな喜びを積みかさねる現場は、職員が心身ともに健康で働きやすい職場にあります。

社会福祉法人玉医会「たまきな荘」は、玉名郡市の医師会が母体となって運営している福祉施設です。
全国に先がけて身体障害者療護施設としてスタートし、時代のニーズを汲み取りながら、さまざまな事業所の展開を行っています。

ご利用になられている方々の安全を守りながら、豊かな人生をサポートするという私たちの役割を果たし、それぞれの事業所を適切に運営していくためには、そこで働く職員が“幸せである”ことが一番大切だと考えています。
職員が幸せであるためには、まずは心身ともに健康であること。子育て世代には、子育てを応援できる環境を。資格取得やスキルアップをめざす人には、勉強や研修のチャンスを。

職員の声に耳を傾け、職場環境を整えるための施策を実施し、自分の仕事に集中できるような職場づくりに取り組んでいます。
時代とともに働き方も変化するものなので、今後も職員一人ひとりの声を大切に聞いていきたいと考えています。

私たちの仕事は、利用者様の日常に寄り添うことに尽きます。日常をいかに豊かにできるのか、その一点のために、心を尽くし、持てる技術と知識や経験を活かしていきます。
だからこそ、日々、流れていく時間のなかで、ちょっとした変化や喜びが、仕事をするうえでの大きな支えになっているものです。その小さな喜びを積みかさねていくことが、仕事のやりがいになります。
それが、私たち自身の人生の豊かさにもつながっていきます。

2018年の夏から、私たちは「ケアコミュニティ」という概念のもと、
新しい事業に取り組みはじめます。
これは、時代の、地域のニーズを汲み取って実現に向けて動いてきた、小さなステップの集大成のひとつのかたちともいえます。 福祉、医療、そして地域生活がゆるやかにつながり、地域の方々の“居場所”になれるように、人と人がつながり、新しいものが生まれる場として展開していきたいと考えています。
今後も、少しずつ、一歩ずつ、利用者様の人生に寄り添い、地域のニーズに向きあい、玉医会独自の取り組みに力を入れてまいります。
これから福祉、医療の仕事をめざす人が、技術や知識をぞんぶんに活かせる職場づくりに尽力し続けます。

社会福祉法人 玉医会 たまきな荘施設長 金和 史岐子

2018年の夏から、私たちは「ケアコミュニティ」という概念のもと、
新しい事業に取り組みはじめます。
これは、時代の、地域のニーズを汲み取って実現に向けて動いてきた、小さなステップの集大成のひとつのかたちともいえます。 福祉、医療、そして地域生活がゆるやかにつながり、地域の方々の“居場所”になれるように、人と人がつながり、新しいものが生まれる場として展開していきたいと考えています。
今後も、少しずつ、一歩ずつ、利用者様の人生に寄り添い、地域のニーズに向きあい、玉医会独自の取り組みに力を入れてまいります。
これから福祉、医療の仕事をめざす人が、技術や知識をぞんぶんに活かせる職場づくりに尽力し続けます。

社会福祉法人 玉医会 たまきな荘施設長 金和 史岐子